家電の電気代計算
W数 × 時間を、地域と月の実際の単価で
家電の電気代 = 消費電力(kW)× 使った時間 × 1kWhの単価。2026年11月分の1kWhの単価は、燃料費調整額・再エネ賦課金まで入れると大手10社で 30.11〜41.62円(家電カタログの目安は31円)。たとえば1,200Wを1時間使うと 36〜50円 です。
家電の電気代を計算する
— 円(1日 —円・1時間 —円)
1kWhの単価 — 円(カタログの目安31円で計算すると —円)
2026年11月分の1kWhの単価(家電1台ぶん・10社)
| 電力会社 | 1kWhの単価 | 目安31円との差 |
|---|---|---|
| 九州電力 | 30.11円 | −0.89円 |
| 関西電力 | 32.03円 | +1.03円 |
| 北陸電力 | 32.74円 | +1.74円 |
| 中部電力 | 34.16円 | +3.16円 |
| 東北電力 | 34.26円 | +3.26円 |
| 東京電力 | 35.25円 | +4.25円 |
| 中国電力 | 35.88円 | +4.88円 |
| 四国電力 | 36.21円 | +5.21円 |
| 沖縄電力 | 40.72円 | +9.72円 |
| 北海道電力 | 41.62円 | +10.62円 |
家全体の使用量が月120〜300kWhの家庭で、家電を使って使用量が1kWh増えた時に増える金額(電力量料金の単価 + 燃料費調整単価 + 再エネ賦課金)。基本料金は変わらないので入れていません。
W数ごとの電気代(2026年11月分・10社の安い〜高い)
| 消費電力 | 1時間 | 1日8時間×30日 |
|---|---|---|
| 100W | 3〜4円 | 723〜999円 |
| 300W | 9〜12円 | 2,168〜2,997円 |
| 400W | 12〜17円 | 2,891〜3,996円 |
| 600W | 18〜25円 | 4,336〜5,993円 |
| 800W | 24〜33円 | 5,781〜7,991円 |
| 1,000W | 30〜42円 | 7,226〜9,989円 |
| 1,200W | 36〜50円 | 8,672〜11,987円 |
| 1,500W | 45〜62円 | 10,840〜14,983円 |
1円未満は四捨五入。表示の W は本体に書かれた消費電力(最大の値)です。エアコンや冷蔵庫のように運転中に消費電力が上下する家電は、カタログの「期間消費電力量(kWh/年)」× 単価のほうが実際に近くなります。
エアコンは運転中に消費電力が上下するので、W数ではなく「1年に使う電気の量」で見るのが正確です → エアコンの電気代(畳数別・1年)
カタログの電気代と実際の電気代がずれる理由
- 家電のカタログや店頭の電気代は、全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価(31円/kWh・税込・2022年7月改定)で計算されています。
- 実際の1kWhの単価は、電力会社(エリア)、家全体の使用量の段階、毎月の燃料費調整単価、再エネ賦課金、国の補助のある月かどうかで変わります。このページは、それらを入れた単価で計算しています。
- 家全体の電気代は電気代シミュレーション、月ごとの単価の動きは1kWhあたりの実質単価にあります。
出典: 目安単価 — 全国家庭電気製品公正取引協議会「よくある質問」。各社の単価はデータの出典と計算方法のとおり。